💕Lesson8|「許す」って、どういうこと?

前回は、

「今の自分の思い・言葉・行動が、未来の自分を作っていく」

というお話をしました☺️

今日は、その続きです。

突然ですが、

今でも思い出すと腹が立つ人、いませんか?😂

旦那さんに言われた一言。

お母さんにされたこと。

友達に裏切られたこと。

職場で理不尽に扱われたこと。

何年も前のことなのに、

思い出した瞬間、

あの時と同じくらい腹が立つ。

「あの人だけは絶対許されへん。」

そんな人がいる方もいると思います。

私は、

無理に許さなくていいと思っています☺️

だって、

傷ついたものは傷ついた。

嫌だったものは嫌だった。

「許さなきゃ幸せになれない」

なんて言われたら、

それはそれで腹立つやん😂

でも今日は、

もう一つ違う角度から、

「許す」ということを考えてみたいんです🌿

🌿許す=「相手は悪くなかった」にすることじゃない

ここを勘違いしている人が、

すごく多いと思います。

許すって、

「あの人にも事情があったから仕方ないよね☺️」

と無理やり納得することではありません。

されたことを、

なかったことにすることでもない。

また仲良くすることでもない。

ましてや、

傷つけてくる人のそばに居続けることでもありません。

私は、

許すというのは

「もう、この出来事に私の人生を支配させない」

と決めることだと思っています🌿

🌸だって、その人今そこにおらんで😂

例えば、

10年前に言われた一言を思い出して、

今日また腹が立ったとします。

その人、

今日あなたに何かしましたか?

してないんです😂

でも、

思い出した瞬間、

心臓がドキドキする。

顔が険しくなる。

気分が悪くなる。

旦那さんにまでちょっと当たる🤣

相手は今、

家で普通に晩ご飯食べてるかもしれへんのに😂

自分だけ、

10年前に戻って、

もう一回傷ついてる。

これ、

めちゃくちゃもったいないと思うんです。

🌿許せない間、相手は自分の中に住み続ける

「あの人のせいで。」

「お母さんがこうだったから。」

「旦那があんなことしたから。」

もちろん、

本当に相手に原因があることもあります。

理不尽なこともあります。

前回もお話ししたように、

人生で起きるすべてを

「あなたが引き寄せた」

なんて私は思いません。

でも、

その出来事が終わったあとも、

ずっと相手を自分の心の中に住ませ続けるかどうか。

ここは、

少しずつ自分で選べます。

嫌いな人に、

何年分も家賃タダで心の一等地貸してる場合ちゃうで😂

ほんまに。

🌸「あの人が謝ったら」は、人生の主導権を渡している

これもよくあります。

「あの人がちゃんと謝ってくれたら。」

「旦那が分かってくれたら。」

「親が認めてくれたら。」

「いつか後悔してくれたら。」

その時、

私は前に進める。

でも、

相手が一生謝らなかったら?

一生分かってくれなかったら?

その人が変わるまで、

自分の人生も止めておきますか?

私は嫌です☺️

前回、

人生は自分の選択で作っていく

というお話をしました。

だからこそ、

幸せになる許可まで、

誰かに握らせたくないんです。

🌿人は鏡。だから「相手」だけを見ない

ここで、

前回の鏡の法則にもつながります🪞

誰かに腹が立った時、

私は、

「相手が悪い!」

だけで終わらず、

一回自分にも聞いてみます。

なんで私は、

こんなに傷ついたんやろ?

何を分かってほしかったんやろ?

何を大切にされたかったんやろ?

そして、

私は自分自身に、

同じことをしていないかな?

例えば、

「私を大切にしてくれない!」

と怒っているのに、

自分自身が、

寝不足でも働かせて、

嫌なことも我慢させて、

自分を全然大切にしていないこともあります。

「私の話を聞いてくれない!」

と思っているのに、

自分の本音を、

一番聞いていないのが自分だったりする。

人って、

本当に面白いです☺️

🌸許せない自分も、責めなくていい

ここも大切です。

今日このコラムを読んで、

「よし!今日から許そう✨」

ってならなくて大丈夫です😂

そんな簡単じゃないこともあります。

深く傷ついた経験ほど、

時間が必要です。

だから、

「まだ許せない私って心狭いな」

って、

今度は自分を責める材料にしないでください。

まずは、

「私、まだ悲しかったんや。」

「ほんまは悔しかったんや。」

「大切にしてほしかったんや。」

そこまで分かれば、

今日は十分です☺️

許しは、

相手のためにするものではなく、

自分が少しずつ自由になるためにある。

私はそう思っています🌿

🌸そして「許す」と「離れる」は両立します

これは、

絶対に覚えておいてほしいです。

暴言。

人格否定。

暴力。

支配。

何度伝えても繰り返される裏切り。

そういう関係まで、

「許すことが愛だから」

と我慢する必要はありません。

許すことと、

もう一度その人を信頼することは別です。

許すことと、

その人のそばに居続けることも別です。

相手を恨むことからは降りる。

でも、

自分を守るために距離は取る。

それも、

立派な選択です☺️

🌿原因結果で考えてみる

前回、

原因があって、

結果があるというお話をしました。

だったら、

今日も同じです。

今日、

怒りを握り続ける。

今日、

「あの人のせいで」と言い続ける。

それも一つの種です。

反対に、

「もう私は、自分の人生を生きよう。」

と決める。

自分を大切にする。

自分が幸せになる方を選ぶ。

それも一つの種です🌱

どちらの種を蒔くかで、

これからの人生は少しずつ変わっていきます。

🌱

私は、

「許せる人が偉い」

とは思っていません☺️

でも、

過去にされたことのせいで、

今日まで不幸になる必要もないと思っています。

相手が謝らなくてもいい。

相手が変わらなくてもいい。

相手が自分の気持ちを一生理解してくれなくても、

私は私を幸せにできる。

そこまで来た時、

人はすごく強くなると思うんです。

強いって、

何でも我慢できることじゃない。

自分の人生を、もう一度自分で選べること。

私は、

それが本当の強さだと思っています☺️🌿

✍️今月の宿題

今回は、

「許してください」

という宿題にはしません☺️

紙に一人だけ、

今でも思い出すと心が動く人を書いてみてください。

そして、その人に

「本当は何をしてほしかった?」

を書いてみる。

謝ってほしかった?

守ってほしかった?

認めてほしかった?

愛してほしかった?

話を聞いてほしかった?

その答えが出たら、

最後にもう一つ。

「それを今の私は、自分にしてあげられている?」

ここまで考えてみてください☺️

相手を変えるワークではありません。

自分の人生を、

自分のところへ戻すワークです🌱

🌿次回のLesson

次回は、

「同じ悩みを何度も繰り返すのは、なぜ?」

についてお話しします☺️

旦那さんが変わっても、

職場が変わっても、

付き合う人が変わっても、

なぜか同じことで苦しくなる。

そこには、

もしかすると

「相手」ではなく、

自分の中に繰り返している原因があるのかもしれません。

原因結果と潜在意識の視点から、

もう一段深く見ていきましょう🪞🌿