前回は、
「今の自分の思い・言葉・行動が、未来の自分を作っていく」
というお話をしました☺️
今日は、その続きです。
突然ですが、
今でも思い出すと腹が立つ人、いませんか?😂
旦那さんに言われた一言。
お母さんにされたこと。
友達に裏切られたこと。
職場で理不尽に扱われたこと。
何年も前のことなのに、
思い出した瞬間、
あの時と同じくらい腹が立つ。
「あの人だけは絶対許されへん。」
そんな人がいる方もいると思います。
私は、
無理に許さなくていいと思っています☺️
だって、
傷ついたものは傷ついた。
嫌だったものは嫌だった。
「許さなきゃ幸せになれない」
なんて言われたら、
それはそれで腹立つやん😂
でも今日は、
もう一つ違う角度から、
「許す」ということを考えてみたいんです🌿
🌿許す=「相手は悪くなかった」にすることじゃない
ここを勘違いしている人が、
すごく多いと思います。
許すって、
「あの人にも事情があったから仕方ないよね☺️」
と無理やり納得することではありません。
されたことを、
なかったことにすることでもない。
また仲良くすることでもない。
ましてや、
傷つけてくる人のそばに居続けることでもありません。
私は、
許すというのは
「もう、この出来事に私の人生を支配させない」
と決めることだと思っています🌿
🌸だって、その人今そこにおらんで😂
例えば、
10年前に言われた一言を思い出して、
今日また腹が立ったとします。
その人、
今日あなたに何かしましたか?
してないんです😂
でも、
思い出した瞬間、
心臓がドキドキする。
顔が険しくなる。
気分が悪くなる。
旦那さんにまでちょっと当たる🤣
相手は今、
家で普通に晩ご飯食べてるかもしれへんのに😂
自分だけ、
10年前に戻って、
もう一回傷ついてる。
これ、
めちゃくちゃもったいないと思うんです。
🌿許せない間、相手は自分の中に住み続ける
「あの人のせいで。」
「お母さんがこうだったから。」
「旦那があんなことしたから。」
もちろん、
本当に相手に原因があることもあります。
理不尽なこともあります。
前回もお話ししたように、
人生で起きるすべてを
「あなたが引き寄せた」
なんて私は思いません。
でも、
その出来事が終わったあとも、
ずっと相手を自分の心の中に住ませ続けるかどうか。
ここは、
少しずつ自分で選べます。
嫌いな人に、
何年分も家賃タダで心の一等地貸してる場合ちゃうで😂
ほんまに。
🌸「あの人が謝ったら」は、人生の主導権を渡している
これもよくあります。
「あの人がちゃんと謝ってくれたら。」
「旦那が分かってくれたら。」
「親が認めてくれたら。」
「いつか後悔してくれたら。」
その時、
私は前に進める。
でも、
相手が一生謝らなかったら?
一生分かってくれなかったら?
その人が変わるまで、
自分の人生も止めておきますか?
私は嫌です☺️
前回、
人生は自分の選択で作っていく
というお話をしました。
だからこそ、
幸せになる許可まで、
誰かに握らせたくないんです。
🌿人は鏡。だから「相手」だけを見ない
ここで、
前回の鏡の法則にもつながります🪞
誰かに腹が立った時、
私は、
「相手が悪い!」
だけで終わらず、
一回自分にも聞いてみます。
なんで私は、
こんなに傷ついたんやろ?
何を分かってほしかったんやろ?
何を大切にされたかったんやろ?
そして、
私は自分自身に、
同じことをしていないかな?
例えば、
「私を大切にしてくれない!」
と怒っているのに、
自分自身が、
寝不足でも働かせて、
嫌なことも我慢させて、
自分を全然大切にしていないこともあります。
「私の話を聞いてくれない!」
と思っているのに、
自分の本音を、
一番聞いていないのが自分だったりする。
人って、
本当に面白いです☺️
🌸許せない自分も、責めなくていい
ここも大切です。
今日このコラムを読んで、
「よし!今日から許そう✨」
ってならなくて大丈夫です😂
そんな簡単じゃないこともあります。
深く傷ついた経験ほど、
時間が必要です。
だから、
「まだ許せない私って心狭いな」
って、
今度は自分を責める材料にしないでください。
まずは、
「私、まだ悲しかったんや。」
「ほんまは悔しかったんや。」
「大切にしてほしかったんや。」
そこまで分かれば、
今日は十分です☺️
許しは、
相手のためにするものではなく、
自分が少しずつ自由になるためにある。
私はそう思っています🌿
🌸そして「許す」と「離れる」は両立します
これは、
絶対に覚えておいてほしいです。
暴言。
人格否定。
暴力。
支配。
何度伝えても繰り返される裏切り。
そういう関係まで、
「許すことが愛だから」
と我慢する必要はありません。
許すことと、
もう一度その人を信頼することは別です。
許すことと、
その人のそばに居続けることも別です。
相手を恨むことからは降りる。
でも、
自分を守るために距離は取る。
それも、
立派な選択です☺️
🌿原因結果で考えてみる
前回、
原因があって、
結果があるというお話をしました。
だったら、
今日も同じです。
今日、
怒りを握り続ける。
今日、
「あの人のせいで」と言い続ける。
それも一つの種です。
反対に、
「もう私は、自分の人生を生きよう。」
と決める。
自分を大切にする。
自分が幸せになる方を選ぶ。
それも一つの種です🌱
どちらの種を蒔くかで、
これからの人生は少しずつ変わっていきます。
🌱
私は、
「許せる人が偉い」
とは思っていません☺️
でも、
過去にされたことのせいで、
今日まで不幸になる必要もないと思っています。
相手が謝らなくてもいい。
相手が変わらなくてもいい。
相手が自分の気持ちを一生理解してくれなくても、
私は私を幸せにできる。
そこまで来た時、
人はすごく強くなると思うんです。
強いって、
何でも我慢できることじゃない。
自分の人生を、もう一度自分で選べること。
私は、
それが本当の強さだと思っています☺️🌿
✍️今月の宿題
今回は、
「許してください」
という宿題にはしません☺️
紙に一人だけ、
今でも思い出すと心が動く人を書いてみてください。
そして、その人に
「本当は何をしてほしかった?」
を書いてみる。
謝ってほしかった?
守ってほしかった?
認めてほしかった?
愛してほしかった?
話を聞いてほしかった?
その答えが出たら、
最後にもう一つ。
「それを今の私は、自分にしてあげられている?」
ここまで考えてみてください☺️
相手を変えるワークではありません。
自分の人生を、
自分のところへ戻すワークです🌱
🌿次回のLesson
次回は、
「同じ悩みを何度も繰り返すのは、なぜ?」
についてお話しします☺️
旦那さんが変わっても、
職場が変わっても、
付き合う人が変わっても、
なぜか同じことで苦しくなる。
そこには、
もしかすると
「相手」ではなく、
自分の中に繰り返している原因があるのかもしれません。
原因結果と潜在意識の視点から、
もう一段深く見ていきましょう🪞🌿
